小野莉奈がかわいい!本名や学歴(高校大学)は?実家は何してるの?

この記事は2分で読めます

日本資本主義の父と評される渋沢栄一氏を主人公にした朝ドラ『青天を衝け』で、主人公の娘役を演じた「小野莉奈」さん。

ネクストブレイク女優ともいわれている彼女について、調べてみました。

スポンサードリンク

元ギャルだった!

本名    小野 莉奈(おの りな)
生年月日  2000年5月8日
出身    東京都
学歴    明星学園在籍中
家族    両親 姉2人 弟1人
事務所   フラーム

小学6年生の時に『ライオン・キング』のシンバ役を演じてから芝居の面白さに魅せられて女優を夢見るようになったという小野さん。

高校生になりダンス部に所属し表現力を磨きながら、友人の後押しもあり数社の芸能事務所へ応募します。

その中でオーディションに受かったのが、現在所属しているフラームなんです。

小野さんがブレイクするきっかけとなったドラマ『中学聖日記』では、事務所の先輩である有村架純さんの恋敵として見事に演じ切りました。

2018年には映画『ういらぶ。』でスクリーンデビューを果たすなど、2017年の女優デビューからわずか1年足らずでドラマや映画に出演するという、素晴らしい結果を残しているんです。

その後も映画の主演にいくつも抜擢されているあたり、演技力を高く評価されているということですよね。

学歴にある明星学園は、小学校から高校までの一貫校で制服がない学校としても知られています。

その影響もあるのか、中学時代はピアスを開けたり一部金髪にしたりとギャルだったとのちの雑誌で語っていますね。

ギャル卒業のきっかけはやはり芸能関係の仕事だったそうです。

大人の世界ではこのままでは通用しないと実感したとのことで、人間関係も広く浅くから本当に気心の知れた人に絞られていったそうです。

ご実家は裕福?

小学生から私立に通い、制服がなく私服登校となるとかなり経済的にも余裕がないと続かないなと思いご実家を調べてみました。

結論。わかりませんでした。

ご家族皆様一般人ということと、小野さんがSNSをされていない(以前はされていたそうですが、合わないと感じ止めてしまったんだそう)ので、写真なども見当たりませんでした。

ただご家族との様子はときどき公言されていて、朝ドラ中は役が抜けきらずに実家での会話も「はい」「そうですね」とかしこまった返事だったことに対し、「変われば変わるものだね」といわれたエピソードや、オーディションの最終審査までいき女優になりたいと伝ええると「あ、いいんじゃない」とすんなり受け入れてくれたという話を聞くと、おおらかで生活基盤がきちんと成り立っているおうちなんだなと推測できます。

2022年1月6日から放送されているドラマ『部長と社畜の恋はむずかしい』で、主人公の後輩三森さとみを演じています。

推しのために働くアイドルオタクという今までとはまた違った小野さんが、とってもかわいらしいのでぜひご覧ください。

スポンサードリンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

関連記事

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。