弘竜太郎アナウンサーがイケメン!出身や学歴など!ラクロスやバイオリンもできるの?

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日本テレビのイケメンアナウンサーと人気の「弘竜太郎」アナをご存知でしょうか。

2018年入社ですが、未だに爽やかでフレッシュな印象を持つ弘アナを調べてみました。

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プロフィール

氏名     弘 竜太郎(ひろ りゅうたろう)
生年月日   1995年10月31日
出身     東京都中央区月島
血液型    A型
身長     178cm
利き手    左
学歴     慶應義塾高等学校卒 慶應義塾大学経済学部卒

アナウンサーを目指したきっかけは、「世界の果てまでイッテQ」を見てからだという弘アナ。

筆者には、イッテQのどこにアナウンサー要素があるのかと疑問ですが、なにか感じるものがあったんでしょうね。

出身校の慶應義塾は幼稚舎からある超有名な私立校ですが、幼稚舎から通われているのかはわかりませんでした。

両親やご実家の職業などはわかりませんでしたが、高校から慶應義塾に通えるということはそれなりに裕福なお家なのかもしれません。

高校から大学まで7年間、ラクロスを続けてこられました。

ポジションは「ゴーリー(ゴールキーパー)」で、時速160kmで飛んでくる球を防ぐとは、総統な精神力と動体視力などの身体能力が高くないと務まらないポジションですね。

イケメンで筋肉質なスポーツマンなんて、人気がでないわけがないんですが、ここにもう一要素加わるのが弘アナなんです。

なんとバイオリンを弾くこともできるんです。

ヴィヴァルディの『四季』にあこがれて、14年間も演奏しているんだそう。

ラクロスといいバイオリンといい、やっていることが庶民じゃないと思ってしまうのは思い込みでしょうか。

下町育ちな一面も

そんな高貴な(?)情報ばかりかと思えば、出身の月島にちなんでもんじゃ焼きが大好きというとても親しみやすい面もありました。

週に一度はもんじゃ焼きを食べるほど好きで、もんじゃ焼き店でアルバイトをした経験もある弘アナは、そのもんじゃ好きから「もんじゃアナウンサー」という別名を持つほど。

好きな言葉が「ピンチはチャンス」とのことですが、これもアルバイト時代にもんじゃの焼き方を失敗したときに店長さんからかけられた言葉がきっかけなんだそうです。

ラクロス後はもんじゃ、バイオリン演奏の後はもんじゃ、なにかあってもなくても週に一度はもんじゃ。もんじゃの食レポの準備は万端と、どれほどもんじゃが好きなのかと思ってしまいますね。

責任感が強く、包容力があり男らしい肉体美を持ちつつ芸術にも精通している。こんなイケメンなので彼女もきっと素敵だろうと調べてみましたが、情報は見つかりませんでした。

やはりまだ2年めのアナウンサーということもあり、そういった情報はあっても表に出ないのかもしれませんね。

ニュースキャスターとしてはもちろんですが、イッテQやその他様々な番組でその姿を見れるのを楽しみにしています。

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