ハイボールのCMでお馴染みの『吉高由里子』さん。
不思議キャラの彼女の、謎に包まれたプライベート情報を集めてみました。
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プロフィール
本名 早瀬 由里子(はやせ ゆりこ)
生年月日 1988年7月22日
出身 東京都
学歴 東京都立深沢高等学校入学
血液型 O型
身長 158cm
本名は非公開となっていますが、あるディレクターのツイッターで本名が発覚しました。
昨日は、久しぶりに以前、住んでいた世田谷区の深沢不動の前を通った。
この交差点のところにあるのは、早瀬由里子こと、今は大女優の吉高由里子の実家のセブンイレブン日体大店。昔、吉高もレジに、たまに立っていたなあ。懐かしいなあ。— 児島良周 (@creative748) 2017年4月5日
しかもこのツイッターから、実家がセブンイレブンを経営していることも判明。(情報ダダ漏れやん…大丈夫か?このディレクター)
吉高さんが高校入学する前に両親が離婚し、吉高さんは父親に引き取られたそうです。しかしコンビニ経営で忙しかった父に変わり、実質父方の祖母が母親代わりをされていたんだとか。
またお店が忙しいときには、吉高さんもお店を手伝うなどしていたそうで、当時は「きれいな子がレジに居る」と噂になったほどだとか。
高校1年のときにスカウトされ芸能界入りした吉高さんでしたが、徐々に芸能活動が忙しくなり、都立深沢高校には通えなくなり通信制の高校に転入したんだとか。転入先の高校はわかりませんでしたが、高校卒業後は大学進学などせず女優業一本で活動されてきました。
幼い頃から美少女と噂され、今でもとてもおきれいな吉高さんの恋愛事情を調べてみると…壮絶でした。
・村山ケンイチ
・二宮和也
・生田斗真
・玉木宏
・尼川元気(flumpoolベーシスト)
・野田洋次郎(RADWIMPS)
サラッと調べただけでも、これだけのイケメンが歴代の恋人として名を連ねていました。
そして現在はと言うと、どうやら決まったお相手はいないようでした。
玉木宏さんと交際しているとき、ちょうどお互いに結婚願望があった時期だったにもかかわらず、吉高さんの仕事が軌道に乗り仕事がノッて来たこともあり破局。
野田洋次郎さんとは一度別れてよりを戻し、半同棲までしていましたがやはり破局。その後心機一転とばかりに、超高級マンションを解約し、お引越しをされています。
常に本気で向き合うのが「吉高流」とでもいいましょうか。
そんな人との付き合いも濃く深い吉高さんですが、小学校時代は人間不信になり友達が全くいなかったそうです。
しかしこの世界で親友と呼べる存在を見つけます。それが女優の「森カンナ」さん。
言われてみると、サバサバした雰囲気がお二人よく似ていて気が合うのもわかる気がしますね。
その他に、「ガリレオ」で共演した柴咲コウさんや杏さんと親しくしているといった話や、長渕剛の子供や森進一の息子のTakaさんたちとは同級生だということも、吉高さん御本人から話されています。ジャンルを問わず、幅広い交流が伺えます。
驚きのエピソード
学生時代、父親の経営するコンビニを手伝ってた頃、そこに常連客として来ていた方たちもすごい人でした。
TOKIOの国分太一さんや、俳優の谷原章介さんも通っていたメンバーにいます。
国分さんは当時を振り返り、
「きれいな女の子がいるって有名だった」
とおっしゃっています。
スカウトされる前からこの注目度。見た目もそうですが、それだけではい何かがあったのかもしれません。
そしてその美少女っぷりを証明するのがこの一枚。
これ、かの有名な「銀色夏生」さんの『バイバイまたね』という詩集の1ページなんです。
実は銀色夏生さんの娘さんと吉高さんは同じ小学校に通っていました。その小学校で銀色夏生さんは吉高さんをみて一目惚れ。写真家でもある銀色夏生さんが当時小学6年生だった吉高さんを写したものなんです。
小学生の時はスカウトのスの字もない頃。そんな時に他人の目に止まり、作品に使いたいと思わせるほどの魅力を持っていたということですね。
そんな不思議な魅力を持つ『吉高由里子』さんの新しいドラマが始まっています。
「わたし、定時で帰ります」 毎週火曜日 22時からTBS系列で絶賛放送中。
現代の働き方を考えさせられるドラマであり、ロマンスありの見応え充分なドラマなのでぜひ御覧ください。
また、このドラマで共演している「シシド・カフカ」さんの記事も合わせてご覧いただけると嬉しいです。
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