一度聞いたら心から離れない。そんな曲を耳にしたことはありませんか?
今回ご紹介するバンド「Survive Said The Prophet(サバプロ)」は、まさにその通りのサウンドを届けてくれるんです。
スポンサードリンク
メンバー紹介
「Survive Said The Prophet(サバプロ)」とは、5人の男性メンバーで構成されています。
その5人の簡単なプルフィール紹介から始めましょう。
Yoshiya Morita:ボーカル
1988年6月4日東京都出身。
インターナショナルスクールに通っていて、外国人が発音しやすいよう「Yosh」と呼ばせていました。
Tetsuya Kato:ギター
7月11日宮城県仙台市太白区出身。
Ivag Kwong:ギター
10月25日香港出身。
19歳のときに来日し、日本語・英語・広東語を流暢に話します。
Yudai Kato:ベーズ・スクリーム
1月6日見や意見仙台市青葉区出身。
Markbassとエンドースメント契約をしていて、ギブソンのベースを使用しています。
Show Okada:ドラム
11月21日東京都町田市出身。
PEARL・SABIANとエンドースメント契約をしてます。dramumaniaをきっかけに、ドラムを始めたそうです。
プロフィールに何度か出た「エンドーメンス契約」とは、「スペンサー契約」と呼ばれることもあります。
スポーツ選手によく聞く言葉で、一流選手が使っているものと同じモデルのものが売れるというのを聞いたことがありますよね。
つまり、企業としても有名な方や将来性のある方と出ないと、エンドーメンス契約を結んでもメリットはないわけで、そこからわかるように、サバプロのメンバーはかなり業界として注目されていると言えますね。
年齢が公開されているのはYoshiyaさんだた1人で、その他の方は非公開となっています。
Yoshiyaさんに関しても、インターナショナルスクールに通っていたことや、アメリカの大学に留学した経験があるといった情報なあるものの、詳しい個人情報は見つかりませんでした。
その謎めいた感じも、またファンを引きつけるファクターになっているのかもしれません。
おすすめの曲
「斬新」「既成概念をぶち破る逸材」なんて評価をされているサバプロの音を聞いてみましょう。
もうかっこよすぎて、片っ端から彼らの曲を紹介したんですがこの3曲にとどめておきます。
おわかりのように英語主体の曲になります。
でもさすがというか、日本人の違和感のある発音ではなく、知らなければ外国の方のグループかなと思ってしまうほどですよね。
そしてサウンドの完成度の高さ。
もうこれは絶対に今年くるバンドに間違いないですね。
ぜひ、みなさんも聞いてみてください。
スポンサードリンク
この記事へのコメントはありません。