あなたは、海外のレストランでメニューを開いたものの、
「外国語が読めなくて料理のイメージできない!!」
といった経験をしたことはありませんか?
私はもちろん、あります(笑)
海外のレストランは日本のレストランと比べると、少し不親切なところもあるんですよね。
まぁ、しょうがないといえばしょうがないんですが。
例えばメニューの料理に写真がついていないといったことがあればすごく困ります。
いったいどんな料理が来るのかわからないので、店員さんに尋ねはしますが、それでもわからない(汗)
そして、「これ、いってみるか!」と一か八かで頼んだ料理が、全然イメージと違って失敗したといったことなんてざらですよね。
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私は、韓国の料理屋で、よくわからないハングル文字のメニューを見て料理を注文したことがありましたが、
出された料理が想像してたものと全然違ってて、泣きそうになりながら食べていた記憶があります。
そういった失敗はもうしたくない、ということで私が愛用しているのは
キングジムから発売されているワードリーダー「イミシル」です。
こちらは9つの辞書を搭載し、英語、韓国語、中国語(簡体字、繁体字)などに対応しているすぐれものです。
搭載されているカメラで単語を撮影すると、文字認識して日本語での意味を調べてくれるんです。
確かに、韓国語や中国語は文字入力が難しくてわからないので、カメラで認識してもらえるなんて嬉しいです。
しかも、ネットがつながらない場所でも利用が可能なので便利ですよね。
基本、片手操作ということなので、ほぼスマホを触るような感覚です。
お値段も1万円ほどということでお手ごろ価格。
【送料無料】イミシルRW10 キングジム ワードリーダー 【日英中韓カメラで撮るだけ翻訳機 】旅行 インバウンド対応にも
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この電子機器さえあれば、海外のレストランでの失敗は防げますよね。
また、レストランだけでなく、ふつうにショップなどいろんなシーンで使えるので応用範囲も広く、私は愛用しています。
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